健康関連コラム

血糖値が上がりやすい食品


どんな時に血糖値は上がるのかを知っておくことで、対策はしやすくなります。一般的には食べることで上昇をすると考えられていますが、食事以外でも上がるのでの要注意です。


食事といってもすべてが急上昇をさせるものではなく、血糖値を上げやすくする食事内容はあります。食品に糖質が含有していれば、それは食べることで血糖値を上昇させる要因となります。主食の白米や麺類をはじめ、白い砂糖をたっぷりと使用した甘いものは、百倍あって一利なしです。菓子パンや食パンなど、精製された小麦粉を使った食べ物や、甘い飲み物やビール、ジュースやスポーツ飲料といった清涼飲料水は、確実にどんどん数値を急上昇させていきます。


朝食には菓子パンを食べ、ランチにはラーメンにごはん、おやつにはチョコレートやクッキーを頬張り、夕食はビールに白米に油物では、1日を通して糖分の大パレードですから、血糖の数値は激しく上昇をしてしまいます。特に液体になっている砂糖を多く含むドリンクは、上昇も早くなります。


食事はぐんぐんと数値を高くする要素が多いですが、食事以外でも数値は高くなります。ライフスタイルの乱れも、血糖への変化をもたらすことになりますので、生活習慣を甘く見てはいけません。忙しいからといって睡眠不足に陥りがちであったり、疲労をため込みすぎたり、過剰なストレスをそのまま蓄積させるのも、数値をどんどん上昇させてしまいます。体調を崩して風邪をひいたときや、月経前の体調が乱れるときにも、体内では血糖の数値が上がりやすくなります。


普段の生活の中での、人間の体調の悪さというのは、意外と血糖の上昇につながりやすくなってしまいます。ドリンクにも要注意であり、アルコールには過剰な糖分を含む飲み物があります。特にビールは糖分の塊の飲み物ですし、日本酒なども、飲むことで血糖の数値は上がりやすくなります。ほかにも、コーヒーなどのカフェインも、血糖値を急上昇させやすいです。